2015年6月14日日曜日
[京都2015]三日目終了しました。
2015年6月13日土曜日
[京都2015]二日目終了しました。
9時頃にぞろぞろと起床。
川のせせらぎが聞こえていましたが、クーラーがついていますので窓を閉められました。無音でのランチ!
斜めジグザグ歩きを併用すれば完璧なのです。
登山口まで降りてきて「もう当分登山はええわー!」って大きな声で行ったら、すれ違う今から登るであろうカップルの顔が引きつっていました。あはは。すんません。でもすれ違ってから、「今の聞いた?」みたいな会話で笑っていたので追い打ちをかけました。
キャットアパートメントコーヒーという、築百年の町家を綺麗に改装した珈琲屋さんです。
http://catapartmentcoffee.blog.fc2.com/
全員猫カフェは初めてでした。股関節で歩く男は猫を飼うことを決断したのであります。
※本日、庭は愛でていません。
[京都2015]一日目終了しました。
2015年6月12日金曜日
2015/6/12〜14の3日間は京都で活動します。
おはようございます!
投稿がお久しぶりになってしましましたが、その間も京都の由緒ある庭の苔はゆっくりゆっくりと成長を続けていたわけです。
本日は、正午に京都三条の鴨川横のスターバックスに集合です。
当日にアナウンスするという一丁前なご連絡になりましたが、参加希望者は白いTシャツの胸にマジックで「NIWA」と明朝体で書いて来てください。(またはプラカードを掲げても良いです。)
見つけましたら、こちらから声をかけさせていただきます。
さて、日本の多くが既に梅雨入りしたことを示すように、朝の現在は京都でも雨模様です。
しかし、集合時間のお昼にはどうやら雨は上がるようですね。
約一年ぶりの京都になるのでしょうか。それだけでも楽しみなのですが、なんと
今回はスペシャルゲストもご参加いただきますよ。
非常に有名な方の様ですが、実は参加者の過半数は正体を知りません。どうやら、脳天かち割りテンションMAXになっちゃうほどの超大物なのだそうです。
それでは皆様、本日はよろしくお願いいたします!
※集合が不安な方は、こちらの記事にコメントしてください。そうすればスタバ内でしっかり探し出しますから!
2013年6月23日日曜日
お開きしました。
庭サークル枯山水、今回の活動は2013.6.23 17:44に幕を下ろしました。
やはり、大徳寺高桐院は時間切れで見られませんでした。
その代わりに大徳寺大仙院を愛でることにしました。こちらは17時まででした。
10分前に入りました。10分間、全力で愛でました。
大徳寺では毎週土日に座禅をやっているそうです。
「週末座禅会」
時:毎週土日
時間:17~18時(12~2月は30分早い)
※参加の折は、要予約。
参加費:1000円
また機会があれば参加したい。
それでは次は沖縄であいましょう!!
大徳寺近くのうどん・そば屋
大徳寺の前はいつも駐車場前にあるうどん・そば屋で腹ごしらえ。
大徳寺の参拝時間は4時半まで。
駐車場に着いたのは3時45分ほど。
私以外の二人はなんの躊躇いもなくうどん屋に向かって歩いている。
(これって。。いつもの参拝できないパターn。。。)
とりあえず、うどん屋に入り、注文をする。
すると、1人の男が腕時計を見てひとりでニヤニヤした。
私は間違いなく見た。
半笑いのニヤリ。
確信犯!
大徳寺高桐院、たぶん参拝できず3連敗の予感。
見る気なし。
頂きます。
2013年6月22日土曜日
[サークル活動] ふと、京都、愛でる(2013/06/22)
ふと、招集がかかりました。
今、宮崎から、石川から、愛知から、男たちがブラックホールに吸い込まれるように京都に向かっている最中です。
今夜は前夜祭でしょう。
ホテルでしっかり充電して、明日は慌ただしく京都を愛でに回る One Day になる予定です。
興味のある方はコメントをください。
2012年9月24日月曜日
[サークル活動] 西芳寺(苔寺)(2012/09/24)
往復はがきで事前予約をしてから半月強、ようやくこの日が来た。
持参するものは細筆。
写経をするためだ。
字の下手な者はホテルチェックアウト前にボールペンでウォーミングアップをした。
そして驚くのが、参観には3000円が必要だということだ。
他の寺院の参観とはまるで別格。
しかし、その3000円という金額が余りにも安いということをこの後三人は知ることとなる。
三人は一時間ほど前に西芳寺(苔寺)に到着し、門が開かれるまで、近くのうどん・そば屋さんで腹ごしらえをすることにした。
苔に見立てた青のりがとろろに上に乗り、卵がちょぼん。最高の昼飯。
お会計をテーブルで済ませて席を立つ時、三人の立ち姿振る舞い声色目付き顔付き筆の持参膨大な情報を詰め込んだiPad風貌会話の質、何がそう思わせたのかは謎だが確実に背後から店員さんの「流石」という単語が耳に刺さった。
間違いなく三人は、流石だった。
間違いなく三人は、この日苔寺参観した人たちの中で一番流石だった。
この時三人はまだ知らない。
愛でた後にもう一度この店に顔を出した時、店員さんに「あの・・・庭師のお方なのですか?」と聞かれることを。
五分前に苔寺の入り口に到着すると、門は既に開かれていた。
本堂に案内され、読経が始まるまでの時間に写経を始める。
そして読経が始まり、また写経を再開。
「心良く、品良く」を心願とする最も写経が速い男。
最も遅いが丁寧で、でも後半追い上げる男。
無難に二人の間のペースで書きつつ、後半上げていく男。
写経が終わった者から、庭を愛でる。
庭に入った瞬間(もしくは入る前から)、足が進まない。。
苔の絨毯が一面に広がる。
計算し尽くされた隆起。同じ池泉回遊式庭園でもあっても今までに見たことのない散策道のウネリ。
この先の道の行方がどちらに向かっているのかがわからない絶妙な高低差の計算がなされている。
コケ絨毯という大変管理の難しい庭にもかかわらず、行き届いている。
ホソバオキナゴケが生き生きしている。
俺はここに居られて幸せだ。全ての苔がそんな意識を放っていた。
唯一の欠点は、こんなに完璧な庭園を見てしまったことによる、今後の庭園参観のに対する不安だ。
ここよりも感動させてくれる所はあるのか。。。
三人は大きなモノを手に入れ、苔寺を後にした。
三人は先ほどのそば屋により、店員さんから言われる運命であったある言葉を頂き、来た時よりも美しい姿勢でそれぞれの家へと帰ったのであった。
| 西芳寺 朝日ヶ島 |
| 西芳寺 苔(ホソバオキナゴケ) |
| 西芳寺 潭北亭からの眺め |
[サークル活動] 龍安寺、大徳寺(大仙院)(2012/09/23)
今回の参加者は3人。
午前11時、3人は三条の鴨川が望めるカフェに集合した。つまり、スタバに集合した。
しかし、二日目の苔寺の参観の予定は決まっていたが、一日目の予定は・・・未定だった。
カフェでの枯山水ミーティングで、この日宮崎から来た男がある提案をした。
それは、「桂離宮を愛でる」。
桂離宮は苔寺のと同じように、事前予約が必要な所だ。
三ヶ月前から予約が始まる。毎月頭に三ヶ月後の予約受付が解禁されると直ぐに埋まってしまう。
それが「桂離宮」だ。
予約は京都御苑内にある宮内庁京都事務所参観係でできる。
その人気ぶりから、前日に行って翌日の予約をすることなどまず不可能だろう。
しかし、二日目に桂離宮を参観するべく、事務所にアタックすることになった。
桂離宮アタック。
京都御苑に到着し、宮内庁京都事務所を探し歩く。
あった。
人気が、無い。凄い。空気が澄みすぎていて人気さえ感じさせない。
いや、人気が・・・無い。
まさかの、休業日。
土日は休みだった。。。
桂離宮アタックに失敗した三人は龍安寺を愛でることに決め、早速向かった。
無料サービスの香葉茶を飲み、その旨みに絶賛し、そして、龍安寺に向かって敷地を歩いた。
前日は雨。当日も朝方は小雨だった京都。苔が生き生きしている。深い緑の光を放つ苔に目を奪われすぎて龍安寺に入るまでに30分ほどかかるという庭サー「枯山水」にありがちなことをやってしまった。
遂に龍安寺に入る。
そして、遂に、「ロック・ガーデン」の名で国際的にも知られる枯山水庭園「虎の子渡しの庭」を愛でた。
15の石。
縁側からは同時に15の石を見ることが出来ないというもの。
それを完全ではないと捉え、つまり衰退を知らないと解釈する。(という考え方もある)
そして、見たかったつくばい(のレプリカ)。
(本物は茶室の手前にある。茶室の前には手を洗う場所が必ずある。龍安寺のそれは手を洗うのに這いつくばる必要があることから、「つくばい」という。)
「吾唯足知(われただたることをしる)」
今宵の宴会のため、つくばいの形をした栓抜きをこっそり買った男がいた。
そして、龍安寺の敷地面積の半分を占める鏡容池を回遊して、龍安寺という宇宙を後にした。
続いて向かったのは、前回時間切れで参観できなかった大徳寺の高桐院。
しかし、高桐院の前に大仙院を愛でようということになり、高桐院は後回しとなった。
大仙院は撮影不可。
撮影不可なので自分の目を隅々まで走らせ、映像と解説を脳に刻む。
豊臣秀吉と千利休がお茶をした茶室。
豊臣秀吉が眺めて感動した枯山水庭園。
うぐいす張りの廊下。(現代で言う・・・セコムです!)
庭は反時計回りで進むにつれて石がなくなっていく。石は煩悩を表すと考えられ、最後には煩悩が消えて悟りを開くことが出来ると考えられる。
しかし、最後の庭には石こそないものの、おっぱいを思わす大きな砂山が二つ。それを見て、おっぱいを連想してしまい、煩悩が現れたなら、もう一周回ればよい。
それが、大仙院。
何代目かの住職さんが書いたと言われる掛け軸がいくつかあった。
まずは、「気心腹人己」
この文字を独特な書き方により次のように表している。
「気は長く、心は丸く、腹は立てず、人は大きく、己は小さく。」
それから、
※※※※※※※※※※※
心
心は 行動となり
行動は 習癖を生む
習癖は 品性を作り
品性は 運命を決する
※※※※※※※※※※※
この言葉には感動した三人。
しかし、この後、高桐院に行った三人は門の閉まっているのを確認し、綺麗な歩き方で大徳寺を後にした。
そして明日は西芳寺(苔寺)。
三人は京都の夜を楽しみ、そして眠りについた。
2012年9月22日土曜日
西芳寺(苔寺)を愛でるための予習
西芳寺(さいほうじ)
通称:苔寺(こけでら)
京都市西京区松尾神ヶ谷町(じんがたにちょう)(京都バス「苔寺」下車すぐ)
【成り立ち】
奈良時代、行基の開創と伝えられる古刹で、暦応2年(1339年)に造園にすぐれた夢窓国師が復興した。臨済宗の寺院となった。
【見所】
約120種の苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさから苔寺とも呼ばれる。
庭園(史跡・特別名勝)は、上下二段構え。上の枯山水と、下は池泉回遊式で黄金池は「心」の字を描いている。
庭園内の茶室・湘南亭は、重要文化財に指定されている。
・拝観の際は、庭園参観の前に読経や写経などの宗教行事に参加する。
・庭園は、国の史跡・特別名勝に指定されている。
・前日や当日に雨が降っていれば、それはラッキーでもある。苔が生き生きとしている様子を感じましょう。
※拝観は事前予約が必要。往復はがきで一週間前までに申し込みが必要。
2012年9月2日日曜日
[サークル活動] 初めての活動、大徳寺(京都)(2012/09/02)
そしてバスに乗り河原町三条に行った。
三条大橋まで歩き、スタバでモーニングをとった。
iPadを駆使し、枯山水について調べては興奮して雄叫びに近い声を漏らしていた。
スタバでモーニングをとったとは言ったが、実際は空腹の胃にコーヒーを流し込んだだけだった。
スタバを出た3人は昼食を決めるためにじゃんけんをした。
蕎麦か、とんかつか、イタリアンビュッフェか。
イタリアンビュッフェに決まった。
横に清らかな川が流れる最高のテラス席だった。
この店は、オービーだった。
つまり、オールビュッフェだった。
テラス席が最高過ぎたのと、ガラスの向こう側の店内席に若い女性が居たのが原因で3人は長居をしてしまった。
今日はずっとここに居てもいいぞ、と思っている者も実は居た。
「とは言いましても、実は、これは、白紙でして・・・」
前日の結婚披露宴二次会での新郎のカッコ良すぎる演出を真似るも者が続出した。
しかし、誰一人格好つくものはいなかった。
3人は重い腰を上げた。
目的地が決まったのだ。
彼らはタクシーに乗り込み、「大徳寺」を目指した。
大徳寺に到着した3人はまず、龍源院(りょうげんいん)を目指した。
龍源院に入った彼らは、声を失った。
![]() |
| 大徳寺 龍源院の枯山水 |
そこには、疑いの余地もなく、宇宙があった。
角を曲がるたびに漏れる溜息。
日本人が作った、日本人の身長でしか味わえない絶妙な庭設計。
腰掛ければ、また一味違う宇宙。
縁に立てば、空生かし。
数歩下がって、空切り。
座を組めば再び、空生かし。
数百年前の誰かが創造したものを、数百年たった今の日本人が観る。
誰かの頭中にあった宇宙が、庭という宇宙の形で残されている。
風流。
風流。。。
フーーリューーー。
大徳寺に到着してまだ10分。
残り時間はもう20分しか残されてなかった。
宮崎へ帰らなければならない男の飛行機の時間が迫っていた。
大徳寺でもう一つ見ておきたいものがあった。高桐院(こうとういん)だ。
秋の紅葉の季節になると、敷石の参道は散り紅葉によるレッドカーペットになる。その美しさはあまりにも有名だという。
この時は生憎、残暑の時期だった。
しかしそこは名勝。
やはりどの季節でも魅せてくれる。
門で切り取られた、まるで竹林の絵画。
門を抜けると永遠の広がりを思わせる竹林の濃淡。
そして、見事な苔の中に伸びる敷石の参道・・・。
しかし、既に3人に残された時間は無かった。
高桐院には入らずに、この日は大徳寺を後にした。。。必ずまた高桐院に来ることを誓いながら。
もうすぐ宮崎への飛行機が出る。
タクシーを捕まえて京都駅まで飛ばしてもらう。
京都駅から伊丹空港まではシャトルバスが運行されている。
次は苔寺(西芳寺)に行く事を約束し、宮崎の男はフライトにギリギリ間に合う最後のシャトルバスになんとか乗車することができた。男は安堵していた。
しかし、この時男は大きなミスを犯していた。
本当に行くべき空港は。。。関空だったのだ。
庭という宇宙はこれほど人間の思考回路に影響を与えるものなのだと感じた瞬間だった。
こうしてサークルとしての初めての活動は終わった。
宮崎の男は、帰宅後すぐに苔寺の予約の手配をしたのだった。
(※苔寺は往復はがきによる予約が必要。常に約1ヶ月待ち。)
2012年9月1日土曜日
庭サークル『枯山水』の結成。
ある卑猥な男と女の結婚披露宴パーティが行われたためだ。
そこには、福岡、石川、そして名古屋からやって来た3人の男がいた。
平凡で冴えない、これまた卑猥な男達だ。
披露宴中、3人の男は別々のテーブルに座り、卑猥な祝辞、卑猥な乾杯の挨拶、そして卑猥な新郎の挨拶を聞いていた。
こんなに卑猥な男達が集まり、そして卑猥な事ばかり行われているのに、なぜか会場は清澄な空気に保たれていた。
まるでこの空気を侵すことは不可能だという絶対的な何かがそこにはあった。
なぜだろう。。。
3人の男は同じ事を考えていたのだろう。
そして、離れた場所から3人は同じ方向を見ていた。
そこには会場の大きな窓の奥に小さな枯山水の庭があった。。。
卑猥な、しかし清澄な空気に包まれた結婚披露宴はお開きし、
3人はその後、披露宴二次会に出席した。
そこで初めて言葉を交わした3人。。。
彼らを打ち解けさせるのに時間は必要なかった。
二次会がお開きする頃、庭サークル『枯山水』は結成されていた。
初めての活動はいつ?
もちろん、翌日の9/2だ。
3人は翌朝10時に宿泊したホテル下に集合することを約束し、眠りについた。












